
みなさんこんにちわ。
さいきり〜ふ店員の清水貴宣です。
今日は9/16(土)に行われた宇目の「椿原祭典」に行って参りました。天気予報で90%の降水確率だったので、今年は宇目ふれあいセンタ−内で行われました。(実際は夕方まで気持ちの良い晴れでした(^^;))
前回の「五丁の市」は「海の安全と豊漁の祈願」でしたね。宇目は山々に囲まれた土地とあってこの祭りは「五穀豊穣を祝うお祭り」なんですねぇ〜。
祭りの内容や伝統に相変わらずに無知な私は、やはり祭りに参加している人に聞くのが一番!と思い、神官の格好して座っている人に話しかけました。
この神官さんなんですが、物凄く愛嬌良くて、話が上手。しかも人を魅了するオーラがある神官さんだなぁ〜っていう印象をうけました。
つい聞くことに夢中になってた私は名乗ることを忘れてて、あわてて名刺をだして交換・・・・・・(@@)ん?矢野大和?観光大使・・・・えぇっ!!びっくりしました!
あ、あの「笑って元気」という本で有名な矢野大和氏ではありませんか!!いや〜話してて普通の神官ではないなと感じつつもまったく分りませんでした(笑)
私の中で取材対象が矢野氏に変わりつつあるのをなんとか「椿原祭典」に戻して、早速開始です。矢野大和様、丁寧な説明本当にありがとうございます。
200年の伝統があるこのお祭りは、2日間行われ、1日目はを神輿で出発し遥拝所(こうはいしょ)にあたる椿原(今回は宇目ふれあいセンター内)へ神様が降りてきて、そこで神様が見守る中、盛大な祭礼が行われるのです。(「五丁の市」も同じ内容でした。)
そして
2日目は、椿原を発した神輿は、鷹鳥屋(たかとりや)神社へとお戻りになるのです。
私が取材に行ったのは1日目。遥拝所(こうはいしょ)でのお祭りを見てきました。流れは、1.上津小野獅子(こうずおのしし) 2.釘戸白熊(くぎとはぐま) 3.川尻杖 4.中津留楽 5.田原獅子 そこで一旦休憩。お昼をとりに外へ。
縁日でのラーメンは旨かった!詳しくはこちらでレポート〜♪
午後からは、子供神楽、カラオケ大会と芸能大会の始まりです。時間が押していたので、矢野大和観光大使に挨拶をして帰ろうと思って挨拶に行ったら、「子供神楽が凄いんですよ!是非見て行って下さい。」と、私も二つ返事で「はい、是非」と(笑)
子供神楽を見て・・・・いやっこれは!正直感動しましたっ!帰らなくて良かったです。
「宇目の子供神楽保存会」、佐賀関からの来られた「大分馬場子供神楽」、蒲江から「蒲江マンボー子供神楽」とあったんですが、どれも小中学生で構成されていて、踊った時間は30分以上。しかもただの繰り返しでなく、物語性が見られました。
正直10〜15分で儀式形式で終わるのかなと思ってたのですが、小学生の舞いには切れがあり、中学生が奏でる音楽(笛、太鼓等)には迫力がありと、お金を払って演劇に観に来ている感じを受けました。
特に、佐賀関から来られた「大分馬場子供神楽」は圧巻でした。子供が演技しているの?と思いたくなるほどの演技で、1つ1つの動作が大きく、動きに切れと迫力が感じられました。
(写真は桃太郎みたいな格好をした神(?)が天狗と戦うシーンです。いや〜圧巻ものでした(@@))
こういう風に伝統を受け継ぐ子供たちが居る地域っていうのは、誇りに思えますね(^^)
椿原祭典は、200年続く伝統のお祭りですが、若い人が少なくなって来て、だんだんと規模が縮小してきているとも伺いました。遠い昔は「祭り」が、お酒が飲める場所であり、男女が出会う場所だったので、大いに盛り上がってたそうです。
今は祭りにでなくても、それはできるし、楽しいことは他にいっぱいあるから、若い人が少なくなるのも仕方ないことかもしれませんね(^^;)
ただ、今回観た子供神楽のように伝統を受け継ぐ若い人たちも居ることは事実だし、懸命に踊っている姿は、日本人の「誇り」みたいなを感じさせてくれました(^^)
以上「椿原祭典」のレポートでした〜(^o^)/~








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