
11月22日に佐伯市蒲江のマリンカルチャーセンターで開催された「地産地消・スローフードとの出会い」に行ってきました。
東京農大教授:小泉武夫先生が「食は心で始まる」という演題で話をしてくださりました。
最近の日本(の心)はアメリカ化して来て、日本本来の文化・精神が失いつつあるということです。モノの判断がお金基準になり、「拝金主義になったと。」その例として、274円の幕の内弁当のお話をしてくれました。
274
円の幕の内って凄い安いですよね?その内訳は、ご飯はアメリカ人でさえ食べないカルフォルニア産の古米、チリ産の養殖鮭、黄色い中国産の漬物・・・と。日
本産は1つもはいってません(入れるとこの値段で出せないから) 274円という安さで幕の内弁当が食えると消費者に売り込みます。
衝撃的なのは、これを同胞である日本人が売り、そしてそれを日本人に食べているという事実です。もうここには、日本ものを使って安全で美味しいものを食べてほしいなどの理念は無くて、安くて大量に売っていかに儲けるかだけです。
他にも、「食育は子供でなく大人が学ぶもの、日本人は水で育った民族、お隣の中国・韓国にない日本人独特の文化「侘び寂び」、お魚を食べよう」などお話をしてくれました。
私さいきり〜ふ店員清水思いました。日本の伝統料理、郷土料理をもっともっと同じ日本人に伝えていかなければと。何故今現代に残っているか?その理由・歴史を知る必要があるとも思いました(^^)
ちなみに当店では、佐伯の伝統郷土料理「ごまだし」「熱めし」を扱っています(^^)/ |
と・・・「これで取材終わり〜」と思われちゃうような文章かいちゃったんですが、まだまだこれからですw
講演に続いて、次は蒲江漁師による「ぶりと伊勢海老のさばき講習&体験学習」です。
ぶり・伊勢海老のさばき方講習を体験した後は、みんなで蒲江の特産品を食べ放題タ〜イムで〜す!!
私は、このために取材に来たんですから、テンションあがりまくりです(笑)←おいおい。
ごまだしうどんを始め、すり身稲荷(いなり)、こんにゃく稲荷、ブリ汁、団子汁、かんくろ餅などなど、沢山特産品がでていました。画像で紹介したいと思ったのですが、写真のピントが全部あってませんでした(^^;) (食いに徹したわけではありませんからw)
蒲江の主婦の方達が懸命に作ったくださった伝統郷土料理は、心にまで染みる旨さでした!本当にありがとうございました!
さいきり〜ふ特派員清水がお届けしました〜(´∀`*)ノシ
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