蘭2006年新芋仕込み新酒初留取り
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お待たせしました! 2006年産の黄金千貫で醸造した、蘭の限定初留取り。 日本の風土が育んだ薩摩スピリッツ 2006年度産の黄金千貫の新芋で醸成した初留取りです。 フルーティーでフレッシュな味覚を楽しめます。 季節限定のこの時期だけの製品。 熟成タイプとは違った荒々しさが特徴です。 いわば、焼酎版ヌーボーです。 ◆在庫残りわずか
[度数]原酒44度 |
◆この熱き思いを堪能して下さい!
「一般的に芋焼酎は米麹と芋で造られます。
麦焼酎は麦麹・麦、米焼酎は米麹・米で造られるのに、芋焼酎だけは芋の麹化ができなかったのです。純粋な芋100%の焼酎は技術的に難しいというのが業界の常識でした。
今回私どもはひょんなことから不可能と言われた芋の完全麹化に成功しました。
もともとは二次仕込み用の芋の保存用の技術を応用したものですが、試しに一次仕込みの製麹にも使ってみたところ、顕微鏡を覗いた私は驚きました。
なんと綺麗な胞子が花を咲かせ、中まで麹がハゼ込んでいるではありませんか。
一次仕込みもニ次仕込みも「芋」だけの全く初めての仕込みは驚きの連続でした。
そして何より素晴らしいと感じたのはその「もろみ」の力強さと香りです。
なんと表現してよいものか。
私がその時感じた香りがマンゴーやパパイヤがやわらかく熟された熱帯に華咲く「蘭」の華でした。
しかし、出来上がりは意外とマイルドでピュア。
これが芋 100%の薩摩の焼酎なのだと自信を持ちました。
ぜひ一度この全芋焼酎 さつま「蘭」を味わって頂きたいと思います。」
黄金酒造 株式会社
代表取締役社長 黒岩 義勇起
『蘭』シリーズ ラインナップ
尺間嶽酒店【お酒マメ知識】
◆◇ 常圧蒸留とは? ◇◆
元来、焼酎の蒸留は常圧(沸点100度)で行っていましたが、近年は大分県の麦焼酎や、米焼酎のほとんどが減圧蒸留を採用しております。(減圧の場合の沸点はおよそ50〜60度)
「常圧蒸留」は減圧蒸留より高い温度で“沸騰”させるため、もとの「もろみ」をより多く気体化し、もろみの特性をより多く取り出します。そのため、熟成した場合の効果が上がるなどの利点があります。
こだわった造りの焼酎は、「常圧蒸留」の方が微妙な味わいや、原料である穀物の特性を引き出すことが可能です。
※未成年への酒類の販売は法律で禁止されています※
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